運用成績 (As of 2018.04.30)

2月から続く調整相場は,4月になっても相変わらずといった雰囲気でした.幸い,本格的な下落相場にはならず,日米ともにヨコヨコな相場環境でした.

そんな中,年度初めということで仕事がドタバタしたこともあって,あまり株の売買は行いませんでした.ほったらかしでした(´ー`)

ということで,4月の hass fund の運用成績をみていきましょう.

前回までは,オプション取引で割り当てられた株を米国株ポートフォリオに含めていたのを分離しました.それぞれ異なる戦略を一つにしていたので,成績がわかりづらかったのが解消しているはずです.たぶん.

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パフォーマンス

投資成績については以下に従って求めています.

投資成績の計算方法とベンチマークの決め方
長期的に資産形成する際に,定期的に自身の投資成績をチェックすることが大事です.私は,日本株と米国株を対象とした株取引とオプション取引のアクティブ運用と,投資信託を使ったインデックス投資のパッシブ運用1を組み合わせています.プロの運用...

パフォーマンスを算出するにあたり,売買手数料(税込)配当(税引き後),および売却益(税引き後)を考慮しています.

年初来

まずは年初来のパフォーマンスを確認します.

レバレッジド・ポートフォリオ(hass LPF)以外は先月比プラスになっています.特に,日本株については年初来で8.6%と市場が低調な中で健闘しています.そのおかげで,hass fund の年初来パフォーマンスは-12.2%に縮小しています.

基準価額

次に基準価額について見てみましょう.

hass fund の基準価額は,S&P500 (税引き後配当込み)と並ぶくらいまで回復しました.hass fund の基準価額の水準は昨年9月頃あたりと同程度に戻っていますね.

とはいえ,税引き後配当込みのTOPIXと比べると,hass fundはまだまだ大きな差が開いています.

資産額

以上の結果,資産額はこんな感じになりました.なお,目標額は年初に100万円を毎年新規に投入しながら年利17%で運用した場合になります.

4月も目標額に今一歩及ばずでしたが,まぁまぁな状況ではないでしょうか(´ー`) まぁ,VIXショックの傷がまだまだ癒えていないということですね.

ポートフォリオ

全資産

資産全体のポートフォリオはこんな感じになっています.

大部分が日本株が占めているのは先月からかわりませんが,日本株ポートフォリオが堅調だったおかげでその割合が65%に増えています.また,一部日本株を売却した結果,現金(円)もほぼ0から7%まで増えています.

米国株ポートフォリオは,先月まではオプション取引で割り当てられた株も含めていたため肥大化していましたが,今月から分離したため割合としては10%に縮小しています.

日本株

日本株ポートフォリオはこんな感じです.

4月はOATアグリオ(4979)の一部を売却しました.理由は,日本株ポートフォリオの20%以上を占めるようになったのと,若干割高の価格水準まで株価が跳ね上がったからです.

その結果,現金比率が10%まであがりました.頃合いをみて,割安だと思われる株を買っていこうと思います.

米国株

米国株ポートフォリオはこんな感じです.

オプション取引で割り当てられた株を分離したので,すっきりしました.4月は特に売買していません.

いろいろ買いたい銘柄はあったのですが,現金(ドル)がなかったので静観です.

レバレッジド・ポートフォリオ(hass LPF Mk-II)

レバレッジド・ポートフォリオはこんな感じです.

金利上昇局面であるため,他のポートフォリオに比べてめっぽう弱いです.各ETFの比率も崩れてきているので,リバランスなどなどしたいところですが,忙しかったこともあり放置しています.

SVXYの倍率が半分になったこともあり,SVXYをZIVに入れ替えようかと検討中です.また,AGGYを売却して,それ以外のETFでリバランスするのも良いかなぁとも思っています.

いずれにしても,しばらく放置な気がしています.

オプション

オプションポートフォリオとオプション取引で割り当てられた株はこんな感じです.

個別株のオプションはIBMだけになりました.GISのPutオプションは期日まで2,3ヶ月ぐらいあったのですが,早々に権利行使されてしまいました.オプションはアメリカンタイプなので,期日までならいつでも権利行使できます.理論的には権利行使するよりオプションを売買した方がお得なので十分期日までの時間がある場合は権利行使されないと聞いていたのに,結構頻繁にあったので驚きです.短いオプション取引歴の私でも,3回ぐらいあったので,比較的よくあることなのかもしれません.

IBMのポジションが大きいことがわかるように,今のオプションポートフォリオはIBMの株価の値動きに大きく影響しています.資産全体に対して,個別株のオプション1つの影響度が大きくなりがちなので,資産がもっと大きくなるまでは,個別株のオプションは控えようかと思っています.

VIX系のオプションは,VIXショックの反省を活かし,結構安全な運用ができそうなので継続したいと思います(´ー`)

つみたてNISA

つみたてNISAはこんな感じになっています.

当初は,楽天VTI一本でいく予定でしたが,心情的には割安だと思われるところに投資したいのと,次の記事に書いた楽天スーパーポイントのこともあり,現状こういう配分になっています.つみたてということで現在目指している比率にはなっていませんが,ここらへんのことはまた別途記事で説明したいと思っています.

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2018年1月からつみたてNISAがはじまりました.私は楽天証券でつみたてNISAを行っています.楽天証券では,2018年夏頃から楽天スーパーポイントをつみたてNISAに使えるようになる予定です.また,楽天証券と楽天銀行間で自動...

雑感

ということで,日本株ポートフォリオだけはなぜか好調でした.早期リタイア(F.I.R.E)を実現する要と考えているのは,オプション取引なのですが,今のところ足を引っ張っています(;´Д`) だんだんこなれてきたので,資金管理に十分気をつければ,VIXショックの傷が癒えるのは時間の問題だと思っています.

VIXには結構な興味があるので,今後VIXに関する記事が増えていくかもしれません(´ー`)

いずれにしてもまだまだ仕事が忙しいので,ブログは滞るのではないかとおもっています.

まぁ,ブログも投資も引き続きまったりやっていきたいと思います.